- トップ
- 新スタイルビュッフェ
新スタイルビュッフェ
2020年12月26日
【湯沢東映ホテル】スキーシーズン到来!進化して復活『新winterライブ・ビュッフェ』開催中! ゲレンデ窓際レストランランチ営業開始!!! 開始日:2020年12月26日~
安心して楽しめる『新winterライブ・ビュッフェ』5つのポイント
1.食事会場を利用できるのは、検温済の宿泊者のみ
- 湯沢東映ホテルでは、チェックイン時に、必ず検温を実施しています。
発熱を確認した場合には、宿泊をご遠慮いただくこともあり、感染拡大防止に努めています。
感染拡大防止を徹底するために、検温済の宿泊者のみ、食事会場・レストランを利用できるようにしました。
3.入場時に消毒用アルコール、手袋、マスク着用
- 料理を選ぶ際、お客様に使用していただく、消毒用アルコール、使い捨ての手袋を用意します。
キノシールドの塗布や、アクリル製のカバーを料理に設置するなど、
接触感染と飛沫感染の対策を講じていますが、万全を期すために、ご協力をお願い致します。
- ■会場入り口に自動消毒アルコールスプレー2台設置。
入場前に手指の消毒をお願い致します。 - ■着席お食事中以外はマスクの着用をお願いします
■ブッフェボードにお料理を取りに行く際テーブル間の通行等でもマスクの着用をお願いします。
- ■アルコールスプレー、手袋「デザートコーナー」にも設置しております
- ■お客様へ手袋の着用をお願いしております。
4.ソーシャルディスタンスを確保する専任スタッフを配備
- 密集・密接を避ける、料理配置の工夫に加えて、スタッフがビュッフェスペースの混雑状況を管理し、お客様同士のソーシャルディスタンスを確保します。
混雑しないよう空いている場所をご案内、待機列が長くなる料理を席までお持ちするなど、しっかりとコントロールします。
5.飛沫感染対策のアクリル製カバーを設置・配置も工夫
- 飛沫感染対策を徹底するために、料理にはアクリル製のカバーを設置します。また、お客様が料理を選ぶ際、密集・密接を避けるために、料理の配置を工夫。ビュッフェテーブルに並べる、料理と料理の間隔を広く空け、お客様同士が隣り合わせや、背中合わせにならないような、配置にしています。さらに、料理を取るために待機する列でも、ソーシャルディスタンスを保てるよう、床にしるしをつけました。お客様は、自然と密集・密接を避けながら、好みの料理を選べます。
- <その他、ビュッフェ会場での対策>
・調理・接客スタッフ全員がマスク着用
・平成30年より徹底している、HACCP国際的に認められた手法に沿った衛生管理
・食事会場入店時に、お客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・食事会場の混雑状況を管理し、入店時間の分散化を実施
・食事用テーブル席の間隔を空ける
・お子様用の食事は、席へお持ちする専用メニューを用意
食事会場フォトギャラリー

年末年始は 『にいがた和牛A5ランク』のステーキをご用意
朝食は木漏れ日レストランでお召し上がりいただく個別の和定食『山ごはん』となります。 特定日・繁忙日は『ビュッフェ』でのご提供となります。
- 朝食『ビュッフェ』
- 朝食 和定食 越後湯沢温泉『山ごはん』